家事代行とは親の代わりにもなるのかもしれない
本日のタイトル
「家事代行とは親の代わりにもなるのかもしれない」
*ハピララが家事代行を始めた頃からずっと利用してくださった方のお話を少しだけさせていただきます♡
ある留学生さんのお話です。
日本に来て慣れない環境の中、勉強を頑張っていました。
私は最初から最後まで、きれい好きな方だなーといった印象でした。
何回かサービスに伺わせていただくようになると、女性特有なのか母性が働いた気がしました。
やってあげたいって想う気持ちです。
母親的な感覚というのか、自分自身に子供がいるからこそかもしれません。
家事代行というお仕事はよく「家政婦」という言い方もしますが、そのような冷たいイメージではなく家事代行という温かい言葉がハピララには合うなと感じます。
ただ、家事をこなす事こそがお客様に求められている事なのだろうと思うのですが、その反面でハピララ家事代行では、一人一人のお客様にどこまで寄り添えるのか?
100%のサービスを提供しても、人によって感じ方は違います。
あるひとは、80%
もうある人には、120%で届くなんてこともあるわけです。
今回のお客様にとって私たちハピララはどう映っていたのか?
私たちハピララにとっては、このお客様を最後にお見送りまで出来たことが誇りです♡
いつか日本に来る機会があれば声かけてほしいなー♡
ほっこりするお話でした♡
家事代行をお得にご利用できる裏技のご紹介♡
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